収れん化粧水のの正しい使い方知ってますか?お肌のために正しく使って下さい。
化粧水は大きく分けて、保湿化粧水、収れん化粧水、ふき取り化粧水の3つに分類されます。
化粧水本来の目的である水分補給には保湿剤入りの化粧水がいいでしょう。収れん化粧水は一時的に皮脂の分泌を抑える為に使います。
ふき取り化粧水はマッサージやパックの後に使用します。
収れん化粧水という言葉を最初に聞いた時は正直、変な言葉だと思いましたが、化粧品業界では常識なんですね。
収れん化粧水は、肌を引き締める効果があるらしいですね。収れんという言葉には、縮めるとか引き締めるという意味があるらしく、
肌を引き締めて毛穴を縮める成分が配合された化粧水のことを収れん化粧水と言うらしいです。
収れん化粧水 はアストリンゼンとも呼ばれるようで、収れん剤の作用により、皮脂の流失を一時的に抑える酸性の化粧水で、
脂性に適しているようです。肌表面をひきしめて、きめを整える効果だけでなく、皮ふの温度や血行を整える作用もあるそうです。
成分としては一般化粧水よりアルコールが多く含まれており、他には、エタノール、クエン酸、酸化亜鉛、
オドリコソウエキス、セイヨウキズタエキスなど様々な成分が入っています。
収れん化粧水の使い方を知らない人は結構、多いのではないでしょうか。
毛穴を引き締める効果のある化粧水ってことでなんとなく収れん化粧水というものを使い始めて、
ふと「本当にその使い方でいいの?」って疑問に思っていませんか。
収れん化粧水を使う時は、一般の化粧水と乳液も使用します。洗顔後まず、保湿目的の化粧水をパッティングして
たっぷり肌に水分を与えます。そして、乳液を付け、肌にたっぷりと潤いと栄養を与えたところへ収れん化粧水でパッティングして、
キュッと引き締めるのです。1回の使用量は、500円硬貨大くらいの量です。
商品によって異なりますが、化粧水の容器を6〜8回振ったくらいの量です。
そうすることで、時間が経つに連れて徐々に毛穴の中から乳液が染み出してきて、潤いあるみずみずしい肌が長持ちするのです。
乳液をたっぷり馴染ませたあと、収れん化粧水で100回以上パッティングし、下地、ファンデーションをします。
夕方になっても化粧くずれがほとんどないことが実感できるでしょう。正しい使い方をして効果を試してみてくださいね。
会社勤めのOLなどの肌は、1年中フル稼働のエアコンのおかげで、常に乾燥状態になってます。
又、タバコを吸う人や、タバコを吸う人の近くにいる人の肌はサビついてきます。
そんなオフィス環境から肌を守るためには、メーキャップは敏感肌用の肌に負担の少ないものにして、
下地にはさまざまな外的刺激から肌を守る効果があるものを使う必要があります。
肌が脂っぽくなったら、収れん化粧水をつかいましょう。
洗顔後に使う収れん化粧水はアルコールによって一時的に皮脂を分解し分泌を抑えるもので、
使用後のさっぱり感が良いからって顔全体につかってはいけません。
ドライ肌の人は極力避け、オイリー肌の人もTゾーンなど特に気になる部分だけの使用をお勧めします。
皮脂の分泌を抑えるので、ちょっとでも化粧を長持ちさせたい時にオイリー肌の人がメイク前に使うのが効果的です
収れん化粧水の効果が持続するのはせいぜい2〜3時間です。又、収れん化粧水の多くはエタノールを含んでいますので、
少々刺激があるものもあります。肌が弱い方は確認してから使ったほうがよいかもしれません。